新千歳空港温泉 レビュー|空港泊が激変!天然温泉・サウナで旅の疲れを癒す最高の穴場

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新千歳空港温泉 レビュー|空港泊が激変!天然温泉・サウナで旅の疲れを癒す最高の穴場
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ねえ聞いて!新千歳空港の中に、まさかの“本格温泉”があるって知ってた?
その名も「新千歳空港温泉」。

空港の4階にあるんだけど、これが想像以上にちゃんとしてて驚くんだよ。

23時間営業で、天然温泉に広々サウナ、ふかふかのリラックスチェアまで完備。

しかもね、深夜でも朝でも使えるから、早朝便や深夜便を利用する人にはほんと助かる存在なんだよね。

「空港泊ってツラそう…」って思ってた人こそ、一度ここに行ってみてほしいな。

お風呂でホカホカ、サウナで整って、そのまま仮眠できるから、旅の疲れがスーッと溶ける感じ。

僕も初めて使ったとき、「あ、これはもう空港で過ごすのが楽しみになるやつだ…」ってなったもん。

空港をただの通過点にしない、そんなちょっと特別な体験ができる場所だよ!

新千歳空港温泉の公式サイトはこちら

出典:新千歳空港直結 エアターミナルホテル《公式サイト》 最低価格保証

目次
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新千歳空港温泉 レビュー|空港で泊まれる癒しの温泉施設

飛行機に乗る直前や到着後、そのまま温泉で“ととのう”体験ができる、そんなちょっと信じがたいような場所が新千歳空港にあるんだよね。

「空港で温泉?ほんとに?」って思うかもしれないけど…それが想像以上に本格的で、リピートしたくなる癒し空間なんだ。

① 空港の中にあるのが信じられない静けさと和の癒し

新千歳空港の国内線ターミナル4階。
そこにある「新千歳空港温泉」は、ぱっと見ただの温浴施設かと思いきや、足を踏み入れた瞬間びっくりするくらい落ち着いた和空間。

床や壁には木材がふんだんに使われてて、空港の喧騒とはまるで別世界。

人の流れやアナウンスの声も届かなくて、「ここ本当に空港の中なの?」って不思議な気分になるんだよ。

一気に旅モードからオフタイムへ切り替えられる感覚、これがもう最高。

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このギャップ、ほんとズルいって!
空港の中とは思えない落ち着きなんだよね〜

② サウナと露天風呂で“旅の疲れ”がふわっと消える

温泉は天然モノ。
トロっとした肌ざわりで、お湯に浸かるだけで「ふぅ〜…」って声が出ちゃう感じ。

旅の疲れも、飛行機のストレスも、じんわり癒されていくんだよね。

しかもサウナが広々としてて、しっかり熱が入るタイプ。

「ととのう」って言葉がピッタリな整いスペースもあって、ちゃんと“サウナー目線”にも応えてくれてる。

露天風呂は、耳をすますと飛行機の音が聞こえる不思議なロケーション。
空を見上げながらぼーっとするだけで、もう非日常の世界。

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飛行機の音をBGMに露天風呂って…なにそれ贅沢すぎじゃない?

③ リラックスルームが神すぎて、ここで泊まる人も多いらしい

ここ、実は泊まれちゃうんだよ。
ちゃんとした宿泊用の部屋もあるし、リクライニングチェアで仮眠もOK。

テレビ付きのふかふかチェアに身を沈めて、そのまま夢の世界へ~なんて使い方もできる。

深夜便や早朝便のとき、ホテルを探すよりも断然ここが便利だと思う。

だってチェックアウトしたらそのまま搭乗口に行けちゃうんだもん。

仮眠スペースにはブランケットや充電スポットもあって、正直「空港泊」の概念を変えてくるレベル。

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これ、空港泊というより“温泉付きシティホテル”なんじゃ…?
ってなるよね

④ ご飯が美味しいし値段もやさしいのが意外なポイント

温泉上がりといえば、やっぱりご飯とビール。
ここでは和洋中いろいろ揃ってるし、どれも「空港価格」じゃないのが嬉しいところ。

たとえば唐揚げは、外はカリッと中はジューシー。

それをキンキンの生ビールで流し込んだら、もう完全に天国モード突入。

しかもメニューの種類も豊富で、ガッツリ系もヘルシー系も選べるから、その日の気分でいろいろ楽しめちゃう。

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温泉あがりの唐揚げ×ビールコンボは反則級だよ…
うま過ぎて笑ったもん

新千歳空港温泉の公式サイトはこちら
施設の詳細や宿泊プラン、食事メニューも載ってるから、チェックしてみるといいかもだね。


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新千歳空港温泉のデメリット3つ

どこまでも快適で癒し全開な新千歳空港温泉だけど、ちょっとだけ気になるポイントもあるんだ。

ただしどれも致命的ってわけじゃなくて、知っておけば全然回避できるレベルだから安心してね。

① 料金がやや高めに感じることもあるかも

まず一番多い声が「ちょっと高いかも?」ってこと。

大人1,500円って聞くと、街のスーパー銭湯と比べて「え、高っ!」って思っちゃう人もいるよね。

でも、冷静に考えてみて。

ここって空港の中にあって、23時間営業で、温泉だけじゃなくリラックススペースも食事も仮眠もOK。

そう思うと、“ただの入浴料”じゃなくて“トータル滞在空間の利用料”なんだよ。

特に深夜〜早朝の時間を使えば、ホテル代わりにできちゃうのが大きい。

移動費もかからないし、時間ギリギリまでダラダラできてめちゃ効率的。

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たしかに最初は「ちょっと高い?」って思ったけど、使ってみたらむしろ安く感じたかも…
不思議だなぁ

② 混雑する時間帯があるからタイミングに注意

これ、意外と見落としがちなんだけど…けっこう混む時間あるんだよね。

特に夜の便ラッシュや朝一便の時間帯になると、利用者が一気に集中する。

たとえば夜22時〜24時くらいは、深夜便までの時間をつぶす人たちでリラックスルームがほぼ満席に。

朝方も、早い便の人が動き出すタイミングでちょっとバタバタする感じ。

でも安心して。
深夜1時過ぎ〜明け方までは意外と空いてるし、午前中も落ち着いた時間が多め。

混雑を避けたいなら「人が動くピークの前後を狙う」ってのがコツ!

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ピーク外すと一気に快適モードになるから、これは覚えておいたほうが得だよ〜

③ タトゥーに関する利用制限がある点に注意

最後に注意したいのがタトゥー問題。
残念ながら、ここの温泉はタトゥー・ペイント・シール類はNGなんだ。

これは日本の公衆浴場ルールに沿った対応なんだけど、海外の人とか、ワンポイントのタトゥーがある人にはちょっとつらいかもね。

ただ、だからこその“落ち着いた空気”が保たれてる面もある。

施設全体が静かで、ゆったりできる雰囲気なのは、こういうルールのおかげってのもあるんだよなぁ。

どうしても入りたい人は、カバーシールで隠すなど対策が必要かもしれないけど、事前に確認しておくのが安心。

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タトゥーOKの温泉も増えてきてるけど、ここはまだ難しいっぽい…
落ち着き重視の人には逆にいいかもだね

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新千歳空港温泉のメリット5つ

さっきはちょっと気になる点もあったけど、それを軽〜く上回るくらいの魅力がこの温泉には詰まってるんだよね。

ここからは、「これはもう最高すぎ!」って感じたメリットを5つ、テンション高めで語っていくよ!

① 空港内で宿泊・仮眠ができるのが便利すぎる

これ、ほんと革命かも。
飛行機を降りて、そのまま温泉で癒されて、ふかふかのリクライニングチェアで仮眠…もう完璧じゃない?

いわゆる“空港泊”のイメージって、硬いベンチでゴロゴロするやつだったけど、ここは完全に別次元。

毛布やテレビ付きチェアも完備されてるし、まるでカプセルホテルみたいに過ごせる。

朝イチの便にもそのまま直行できるし、寝坊の心配もゼロ。精神的にもかなりラクなんだよね。

しかも人に話すと「え!空港に泊まれるの!?」ってビックリされるから、ちょっと自慢ポイントにもなるかも。

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空港泊って聞くとツラそうに思えるけど…
ここはむしろ「ご褒美泊」って感じなんだよな〜

② 天然温泉とサウナの質が本気レベル

空港にあるって聞いて「まあ簡易的なやつでしょ」って思ってたら…
まさかの本格派だった!これはマジで驚いた。

温泉はしっとり系の泉質で、肌がつるんってなる感じ。

旅の疲れがじんわり溶けていく感覚があって、「これこれ…」って心の中でつぶやいちゃったよ。

サウナも広めで温度バッチリ。
水風呂もキンッキンで、しっかり“ととのう”ことができるから、サウナーにも刺さるはず。

空港でこのレベルのサウナが味わえるって、ちょっと信じがたいよね。

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飛行機降りてすぐ“ととのう”とか、新時代のサ活って感じだなぁ

③ 食事がめちゃ充実してて、しかも美味しい

これも嬉しい誤算だった!
和・洋・中すべて揃ってて、選ぶのが楽しいくらいのラインナップ。

体感だけど、たぶん50種類以上あると思う。

僕は唐揚げ定食にしたんだけど、揚げたてサックサクで、しかもジューシー。
その唐揚げをビールで流し込んだら…もう優勝。笑

しかもね、値段が“空港価格”じゃないの。
わりと良心的で、お財布にもやさしい印象だったなぁ。
お風呂上がりの一杯と食事、これはマスト体験だよ。

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温泉×ごはん×ビール=幸せ。
これ、数式で証明できる気がする…

④ リラクゼーション設備が“整い天国”

温泉とご飯だけでも大満足なのに、マッサージやあかすりまであるって聞いたときは「まじか…」ってなった。

肩こり用のボディケアコースとか、足を重点的にほぐすフットケアなんかも充実してて、時間があればフルコースで頼みたくなるレベル。
しかも、スタッフさんの腕が良くて「ゴリッ」って音するくらい肩まわりがスッキリ。

美容系メニューのあかすりも女性に人気らしいし、旅前のメンテナンスにもぴったり。
“旅の前後に整う場所”としての完成度が高すぎるよ。

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あかすりまである空港って他にある…?
もはやスパ付きのターミナルなんよ

⑤ 空港直結で移動ゼロのアクセス力

そして最後の決め手は、何と言ってもアクセスの良さ。

だって空港のターミナルビル4階にあるんだよ?移動距離ゼロだよ?

普通のホテルだと、タクシーとかシャトルバスとか使って空港へ…ってなるけど、ここなら温泉からそのまま搭乗口へ向かえるのが強すぎる。

僕も深夜に着いて、翌朝の便に備えてここで過ごしたんだけど、本当にラクだった。

空港でこんなにゆったりできる場所があるなんて、知らなかったら損レベル。

車利用の人には駐車場3時間無料サービスもあるし、アクセス面でもぬかりなし!

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空港そのものが“泊まれるスパ”になってるって、もはや発明なんじゃ…?

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新千歳空港温泉の特徴5つ

メリットと重なる部分もあるけど、ここでは「そもそも新千歳空港温泉ってどんな施設なの?」ってことをピックアップしてみたよ。

これを知っておくと、初めて使うときでもグッと楽しめるし、使い方の幅も広がるはず!

① 23時間営業で“ほぼいつでも使える”万能さ

一番最初にびっくりしたのが、営業時間。
なんと朝10時から翌朝9時まで、ほぼ丸一日オープンしてるんだよね。

深夜便のあとでも入れるし、朝イチのフライト前にもゆっくりできる。

「この時間しか使えない」っていうストレスがないから、旅のスケジュールに合わせて自由に使えるのがありがたいなぁ。

僕は深夜1時くらいに行ったことがあるけど、お風呂に入って仮眠して…って流れができたの、ほんと助かった!

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23時間営業ってもはや“第二の空港ホテル”って感じかもね

② 露天風呂と内湯の2段構えで癒し度アップ

空港の中に露天風呂って、冷静に考えてもすごくない?
普通に「ビルの屋上に風呂?」って感じだけど、ここではそれが実現しちゃってるんだよ。

泉質はナトリウム塩化物泉で、お肌がしっとり系。
乾燥しがちな飛行機移動のあとにはピッタリすぎる組み合わせ。

夜に入ると、遠くで飛行機の音が聞こえる中で静かに湯船に浸かる…なんてシチュエーションも味わえて、これがまた良いんだなぁ。

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露天風呂で空の音聞きながらまったりって…なにそのロマン

③ リラックスルームでしっかり仮眠が取れる

温泉入ったあと、リラックスルームでゴロ~ン。

ここ、ただの休憩スペースじゃなくて“本気で仮眠できる場所”なんだよ。

リクライニングチェアには毛布があって、電源もあるからスマホの充電もできちゃう。

深夜でも静かだし、周りも寝てるから空港にいるってことを忘れそうになるくらい落ち着いてる。

僕も気づいたら爆睡してて、起きたらめちゃくちゃスッキリしてたなぁ。

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「空港なのに静かに眠れる場所」って、思ってた以上にありがたかったよ

④ 宿泊用のツインルームまで完備してる

リラックスルームもいいけど、もっとしっかり寝たい人向けにツインルームまであるってすごくない?

ベッドで寝られるから、家族旅行やカップルでの利用にもバッチリ。

友達が泊まったって言ってたけど、「意外と広くて快適だった」って高評価だったよ。

温泉→ご飯→ベッドでぐっすりって流れが空港内で完結するなんて、便利すぎるよね。

「次の日朝早いけど、ちゃんと寝たい」って人には特におすすめ。

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ツインルームまである温泉って、空港じゃなくてもすごいよね?

⑤ 駐車場3時間無料サービスが地味にありがたい

ちょっと見逃しがちなんだけど、実は駐車場が3時間無料になるサービスがあるんだ。
これ、車で来る人にとっては地味に助かるやつ。

北海道って車移動がメインな人多いし、レンタカー返却前にサクッと寄りたいときなんかにもピッタリ。

僕もそのパターンだったんだけど、時間気にせずのんびりできたのが良かったな。

小さな配慮だけど、こういうサービスが施設全体の印象をグッと良くしてる気がする!

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駐車場代気にせず温泉に入れるって、地味だけどめちゃ助かるんだよなぁ

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新千歳空港温泉がおすすめな人

「で、結局どんな人にぴったりなの?」って思うよね。
新千歳空港温泉は、ただの温浴施設じゃなくて、旅と癒しをつなぐ“新しい空港の使い方”を提案してくれる場所なんだ。

僕なりに「こんな人なら絶対ハマる!」ってタイプをまとめてみたよ。


① 早朝便・深夜便を使う人にはドンピシャ

まず外せないのが、朝早く出発する人や夜遅く着く人。

時間帯がビミョーすぎて、ホテル探しも移動も大変…ってときに、この温泉が救世主になるんだよね。

だって空港の中にあるから、移動ゼロ。

深夜に着いて、温泉入って、仮眠して、そのまま朝のフライト…って流れができちゃうんだから最強。

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「どこ泊まろうかな〜」って悩まなくていいの、めっちゃ気がラクだよ

② 空港泊を快適にしたい人にもぴったり

「空港泊=ツラい」って思ってる人、イメージ変わるかも。

ベンチで寝る時代は終わり!新千歳空港温泉なら、あったかいお湯に浸かって、ふかふかのリクライニングチェアで快適に過ごせるよ。

電源もあるし、毛布もあるし、仮眠スペースも静か。
ちょっとしたホテル並みに過ごせちゃうんだ。

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「空港泊=修行」って思ってたけど、ここはむしろご褒美タイムだったよ

③ 飛行機移動で体バキバキの人

長時間のフライトって、意外と疲れるよね。

足パンパン、肩ガチガチ…そんなときにここで温泉とサウナでリセットできるのが最高すぎる。

泉質もお肌がしっとりする系だし、露天風呂で外気を感じながらボーッとするだけでも、疲れがふわ〜っと抜けてく感じがするんだ。

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「空港で“整う”」って、ちょっと意味わかんないけど…体験したら納得するやつだよ

④ サウナ・温泉をこよなく愛する人

サウナーのみんな、ここは要チェックだよ!
サウナはしっかり熱くて、水風呂はキンキン。
整いスペースもあるし、サ活には申し分なし。

しかもね、旅先でサウナに入れるってテンション上がるんだよなぁ。
空港っていう特別な場所で整うって、なんか得した気分になるんだ。

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「空港サ活」って言葉、もっと広まってほしいな〜通な感じしてカッコいいかも

⑤ 日常にちょこっと旅行気分を足したい人

旅の予定がなくても、ここを使うだけでプチ旅行気分になるんだ。

空港ってそもそも非日常な空間だから、そこで温泉入ったりご飯食べたりするだけで、気分がグンと変わるよ。

「ちょっと疲れたなぁ」「気分転換したいな」ってときにもおすすめ。

とくに北海道に住んでる人にとっては、意外と穴場なリフレッシュスポットかも。

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旅に出る余裕はないけど、気分だけ味わいたい…そんな日に使えるのもいいよね

新千歳空港温泉の公式サイトはこちら
タイミング合えば、ぜひ一度のぞいてみてほしいな。きっと「えっ、ここ最高じゃん!」ってなると思うよ。


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新千歳空港温泉の利用方法

「気になってるけど、どうやって利用すればいいの?」って思う人もいるよね。

でも心配ご無用!利用の流れはめちゃくちゃシンプルだし、初めてでも迷うことなく使えるよ。

ここでは僕が実際に行ったときの体験をもとに、ステップ形式で紹介するね。


① 受付でチェックインしてリストバンドを受け取る

まずは国内線ターミナルの4階へGO!
エレベーターを上がると、すぐに「新千歳空港温泉」の看板が目に入るよ。

入り口もわかりやすいから、空港内で迷うことはまずないはず。

受付では、入館料を支払ってリストバンドを受け取るよ。

このバンド、館内での支払いにも使えるから財布いらずで超便利!

もし宿泊を希望するなら、このタイミングで伝えておくとスムーズだよ〜。

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リストバンドひとつで全部OKって、なんか“温泉ICパス”って感じでテンション上がるやつ!

② ロッカールームで着替えて準備バッチリ

チェックインが済んだら、ロッカーへ移動。
脱衣所は広くてキレイで、ちゃんと整ってるのが好印象だったな。

しかもね、シャンプー・リンス・ボディソープが無料で使えるし、タオルも貸してくれる!
だから荷物が多くても手ぶらでも全然OK。

着替えながら「あ〜、これから温泉入れるんだ〜」って思うだけで、もうリラックスモード突入だったよ。

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空港でこのクオリティの設備があるって、ちょっと感動するよね

③ 温泉とサウナでしっかりリフレッシュ

さあ、ここからがメインイベント!
天然温泉にゆっくり浸かって、旅の疲れをじわ〜っと癒していこう。

露天風呂もあって、空港ビルの中とは思えない開放感。
外気が気持ちよくて、つい長風呂しちゃうんだよね。

サウナも本格派で、じんわり汗をかいたあとはキンキンの水風呂。
そして外気浴で整う。もうこの流れ、完璧すぎる。

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「空港で整う」って、なんか響きだけでカッコいいよね。
やってみるとマジでクセになるやつ

④ 食事やリラックスルームでまったりタイム

温泉から上がったら、次はお楽しみの食事タイム。
和洋中そろってて、メニュー数もかなり多め。選ぶの迷っちゃうくらい。

唐揚げ定食、サクサクで美味しかったな〜。
温泉上がりのビールとの相性、言わずもがな…だよね?

食後はリラックスルームでのんびり。
リクライニングチェアがフカフカで、静かな空間だからウトウトしちゃう人も多いはず。
電源もあって、スマホの充電も安心。

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ここで“寝落ち→目覚め→スマホ満タン”の流れ、なかなか最高だよ

⑤ 仮眠または宿泊でそのまま一泊もできる!

最後に、そのまま泊まっちゃうのも全然アリ。
リラックスルームで軽く仮眠するもよし、ちゃんとしたツインルームでしっかり眠るもよし。

僕はリクライニングで一泊したけど、思ってたより快適でぐっすりだった!

普通の空港泊と比べると、まるで天と地。これ一度味わうと戻れないかも…。

家族やカップルで使うなら、宿泊ルームも選べて安心。
温泉→食事→睡眠→搭乗…って流れがスムーズすぎて、むしろ旅の一部にしたくなる感じ。

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「空港で泊まって整って、飛行機乗る」って…ちょっと未来っぽくてカッコよくない?

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新千歳空港温泉に関するQ&A

「気になってるけど、実際どうなの?」っていう疑問、あるよね。

ここでは、初めて行く人が感じそうな“リアルな不安”や“素朴なギモン”をまとめてみたよ。

事前に知っておけば、よりスムーズ&快適に楽しめるはず!


Q1:入館料はいくら?

大人は1,500円、小人(小学生以下)は800円だよ。

たしかにスーパー銭湯と比べると「ちょっと高いかも…?」って思うかもしれないけど、これがね、全然高くないんだ。

というのも、温泉だけじゃなくて、リラックスルームやアメニティも全部込み。

仮眠もできるし、何時間でもいられるから、体感的にはむしろコスパいい!

宿泊用のツインルームは別料金だけど、「空港直結の温泉付き施設」と考えたら、むしろお得感あると思う。

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「ちょっと高い?」って最初は思うけど、使ってみたら“納得すぎて逆に安い”ってなるやつだよ

Q2:タオルやアメニティはある?

あるある!タオル類はもちろん、シャンプー・リンス・ボディソープも完備されてる。

しかも無料で使えるから、手ぶらで行っても全然OKなんだよね。

「旅先であれこれ持ってくの面倒…」ってときにも、こういう設備が充実してるのはほんと助かる!

さらに、歯ブラシやスキンケア用品はフロントで買えるから、忘れ物しても安心。

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身ひとつで行けるのって、旅の途中では超重要ポイントだよね

Q3:本当に空港で泊まれるの?

うん、しっかり泊まれるよ!
リラックスルームでは仮眠が取れるし、しっかり横になって寝たい人はツインルームを選ぶこともできる。

リクライニングチェアには毛布もあって、電源もあるから快適そのもの。

僕は仮眠スペースで朝までぐっすりだったけど、騒がしさもなくて驚いたくらい。

「空港泊=ツラい」が覆される場所、それがここだと思う。

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空港で“ふつうに眠れる”って体験、してみると感動するよ。マジで

Q4:何時間くらい滞在できる?

営業時間は10:00〜翌朝9:00までの23時間!
つまり、ほぼ丸一日使えるんだよね。

時間の縛りが少ないから、旅のスケジュールに合わせやすいのが嬉しいところ。

1〜2時間だけサクッと入って帰るのもアリだし、半日〜一泊がっつり利用するのも大歓迎。

時間を気にせず過ごせるってだけで、気持ちがラクになるんだよなぁ。

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「閉館時間を気にしなくていい」って、意外とストレスフリーで快適なんだよ

Q5:子ども連れでも大丈夫?

もちろんOK!小学生料金もあるし、館内にはファミリー層もけっこう見かけるよ。

ただしリラックスルームは基本的に“静かに休む場所”だから、小さい子が騒いじゃうとちょっと気を使うかも。

そんなときは、ツインルームを利用すると落ち着いて過ごせておすすめ。

温泉や食事スペースはにぎやかな雰囲気でも大丈夫だから、ファミリーでの利用も問題なし!

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「空港×温泉×家族時間」って、ちょっとレアな思い出になるかもだよね

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まとめ|新千歳空港温泉は旅をもっと快適にする癒しスポット

ねえ知ってた?新千歳空港の中にある「新千歳空港温泉」って、ただの温泉施設じゃなくて、旅の前後にほっと一息つける“癒しの秘密基地”みたいな存在なんだよ。

飛行機の移動でガチガチになった体を、天然温泉やサウナでじんわり整えて、そのままリラックスルームやツインルームでのんびり休めるなんて…ちょっと反則級じゃない?

たしかに、入館料だけ見ると少し高めには感じるかもしれないけど、移動の手間やホテル代を考えたら、むしろコスパは抜群。

しかも23時間営業だから、深夜でも朝でも「今ちょっと休みたいな」ってときにサッと使えるのがありがたいんだよね。

旅の前にエネルギーチャージしたい人も、帰りにリセットして帰りたい人にもぴったり。

これ、一度でも使ってみたら「あ、もうここ外せないかも」って思っちゃうはず。

次に新千歳空港を利用するときは、ぜひこの温泉にも寄り道してみてほしいなぁ。

空港の過ごし方がガラッと変わるかもしれないよ。

新千歳空港温泉の公式サイトはこちら

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飛行機より温泉メインで来たくなるくらい、快適すぎる空間だったよ…!

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